34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

確かに感染者の増加が収まる状況にないと、市有施設等利用を緩和しにくい状況にあるのかなと思います。しかし、近隣の県の状況も気になるところですが、ある程度いつまでにこのような状況を目指してと目標を立てていただいて、継続した要請を行っていただかないと、なかなか新年度の予定なども全て今立てられないような状況にあるのかなと思います。

大田原市議会 2020-09-11 09月11日-04号

感染防止対策に関する庁内各部署における施策につきましては、定期的に小中学校保育園学童保育館及び市有施設等消毒液の配布、庁舎窓口アクリル板消毒液設置市有施設市営バスの定期的な換気や消毒、郵送での各種申請受付実施施設利用人数制限及び職員に対して服務関係周知等実施しているところでございます。

真岡市議会 2020-08-31 08月31日-02号

内容は、感染症予防対策をはじめ、小中学校臨時休業時の対応市有施設等開館状況各種経済支援策など、様々な情報市ホームページへ掲載し、日々更新するほか、WeeklyNewsもおかへの5回の掲載、自治会へ4回の回覧、オールポストによるチラシを3回配布するなど、状況が変化する中で、少しでも早く、分かりやすい情報の提供に努めてまいりました。

佐野市議会 2019-09-30 09月30日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

これは、保育の理論から来ているのではなくて、市有施設等管理計画のもとに進めてきていることを指摘しなければなりません。この公共施設管理計画は、大もとには財政的な理由人口減少理由としているものであり、我が市のこの削減計画のその内容各種公共施設に割り振って決められているという専門家の指摘もあります。

佐野市議会 2018-06-07 06月07日-一般質問-04号

◆4番(木村久雄) 今効果をお聞きして、かなり水道局のほうでは倒れられた方もいるということで、その後は設置してからいないということで、ほかの担当部署、早く言えば市有施設等も含めてですが、そういうところにもこのミストシャワーの設置を前向きにお考えをしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、次の質問に入らせていただきます。続いて、医療体制について質問をいたします。

佐野市議会 2018-06-06 06月06日-一般質問-03号

また、白書と同時期に市有施設等あり方に関する基本方針を策定いたしました。こちらは市有施設現状課題等を明らかにし、今後の取り組み方針をお示ししたものでございます。この市有施設施設白書市有施設等あり方に関する基本方針佐野市有施設適正配置計画の基礎となっております。  以上でございます。 ○議長井川克彦) 高橋議員。 ◆24番(高橋功) ありがとうございました。

佐野市議会 2017-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

主な取り組み事業では、市有施設適正配置計画策定事業につきましては、市有施設等における現状課題、将来の更新費用の試算結果を踏まえ、過去5年間の平均投資的経費33億4,400万円と、今後40年の平均更新費用54億9,000万円を比較すると1.6倍となることから、市有施設床面積を39%縮減しなければなりませんが、市有施設見直しによる行政サービスの低下は最小限に抑える必要があるため、30年後の人口が2010

佐野市議会 2017-02-23 02月23日-一般質問-04号

行政経営部長金子好雄) 市有施設老朽化の進行や人口構造の変化、厳しい財政状況等を踏まえ、平成28年3月に策定いたしました、市有施設等あり方に関する基本方針に基づき、施設保有量最適化計画的な保全等による長寿命化既存施設有効活用等推進に向けた実施計画を策定し、施設の再配置取り組み推進してまいります。  以上でございます。 ○副議長若田部治彦) 久保議員

佐野市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-05号

こども福祉部長藤井謙一) 市有施設等あり方に関する基本方針が策定されまして、その中で今後の取り組みについて民間活力の導入が掲げられておりますように、限られた市の財源を有効に活用することが求められています。保育所に係る民間活用方法といたしましては、公設民営民設民営の手法があり、民設民営としても公立保育園民間への移管、民間保育園新設といろいろな方法が考えられます。

佐野市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-04号

こども福祉部長藤井謙一) 学校施設利用に関しましては、議員のご提案も一案と存じますが、まずは地域の方々との意見交換を尊重するとともに、市有施設等あり方に関する基本方針に沿って検討を進めていく必要があると考えております。  以上でございます。 ○副議長若田部治彦) 横田議員。 ◆9番(横田誠) ご答弁ありがとうございました。地元の方のお話もあると思います。

佐野市議会 2016-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

市有施設及びインフラの現状課題を踏まえた市有施設等あり方に関する基本方針が策定され、今年度適正配置計画を作成中です。施設統廃合長寿命化新設も含め、大変多くの予算が必要とされ、これに伴う市債残高の上昇も予想されます。一日も早く適正計画を作成し、住民の同意を得て長期計画を立て、実行に移すべきだと考えます。  次に、民生費です。高齢者福祉対策医療費保険等、年々高齢化人口は増加しています。

佐野市議会 2016-06-09 06月09日-一般質問-04号

地震に対する対応について、市有施設等あり方に関する基本方針についてであります。  まず最初に、1件目の地震に対する対応についてお聞きしたいと思います。ネット上のウィキペディア等によりますと、4月14日から発生した熊本地震では、死者49名、行方不明1名、負傷者1,496名という大きな被害を受け、1カ月がたっても1万人の方が避難生活をされているとのことです。

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